WiMAX 2+とは?

WiMAX 2+(ワイマックスツープラス)とは、下り最大220Mbpsの高速通信が可能なモバイルインターネット通信サービス。2020年度には、下り最大1Gbpsを目指している。

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WiMAX 2+の通信規格

WiMAX 2+は、「WiMAX 2.1」という通信規格を採用している。ユーザ間の干渉を低減する伝送方式「OFDMA(直交周波数分割多重方式)」と、1つの周波数帯を時間ごとに分割して送信と受信を高速で切り替える複信方式「TDD(Time-Division-Duplex)」で通信を行う。

WiMAX 2.1は、IEEE(米国電気電子学会)で承認された、固定無線通信の標準規格「IEEE 802.16m」と、「WiMAX」の規格「IEEE 802.16e」で構成されている。さらに、「Additional Elements(追加要素)」としてTD-LTEの仕様の一部を取り入れ、TD-LTE方式のLTE規格と互換性を持たせている。

「IEEE 802.16m」の理論上の通信速度は、下り(受信)最大330Mbps、上り(送信)最大112Mbps。時速500kmでの移動中でも基地直のハンドオーバー(切り替え)が可能だ。

WiMAX 2+のサービスを提供しているUQコミュニケーションズは、2013年10月に周波数帯域2.6GHz帯の帯域幅20MHzを使った下り最大110Mbpsのサービスを開始。2015年2月に、帯域幅を倍の40MHzに拡張して下り最大220Mbps、上り最大10Mbpsの通信サービスを提供している。

2020年度に下り最大1Gbpsを実現

WiMAX 2+は、2.6GHz帯の10MHz幅を「WiMAX」の規格「IEEE 802.16e」に割り当てている。将来的には、「IEEE 802.16e」に割り当てている10MHz幅を「IEEE 802.16m」に切り替えて40MHzから50MHz幅に拡張する。複数のアンテナを使う「MIMO技術」と異なる周波数帯域を束ねて伝送する技術「キャリア・アグリゲーション」、高度化変調方式の 256QAMを組み合わせることで、2016年以降に下り最大440Mbps、2020年に下り最大1Gbps(1000Mbps)を目指している。

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