下り最大40Mbpsの通信速度を実現するWiMAXのサービス、価格を徹底比較。

WiMAXとは?

WiMAX(ワイマックス)とは、Worldwide Interoperability for Microwave Accessの略です。固定無線通信の標準規格で、IEEE802.16という通信規格を利用しています。

WiMAXを用いた無線データ通信サービスを国内で提供するUQコミュニケーションズのサービス「UQ WiMAX」では、2.5GHz帯の無線周波数を使用し、通信規格にIEEE 802.16e(Mobile WiMAX)、変調方式にOFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiplexing Access)を採用。デジタル信号を効率よく電波に変換することにより、無線環境下においても安定した高速通信を実現しています。


下り最大40Mbps! WiMAX の画期的な高速モバイル通信

UQ WiMAXでは、複数のアンテナでデータを送信し、複数のアンテナでデータを受信する「マルチアンテナ技術(MIMO)」とOFDMAを合わせることにより、最大通信速度、下り40Mbps、上り15.4Mbpsを実現しています。

最大通信速度(下り比較)

最大通信速度(下り比較)

※1表記の通信速度はモバイルWiMAXシステム上の最大速度であり、実利用速度を示すものではありません。実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状況、利用端末によって異なります。
※2規格上の最大値。


速度制限のない高速モバイルインターネット

WiMAXには、通信量の上限はありません。他社の高速モバイルデータ通信サービスには通信量に上限が設けられています。上限を超えると通信速度が一気に128Kbpsに制限されます。速度制限の解除には追加で料金を支払う必要があります。上限のないWiMAXなら、通信量の多い動画も思う存分楽しむことができます。


様々なシーンに対応した豊富なWiMAX製品

外出先でも利用できるモバイルルーターから、自宅での利用に適したホームルーター、WiMAX通信機能を内蔵したノートパソコン・タブレットPC、データ通信まで、様々なシーン対応した機器が用意されています。

モバイルWi-Fiルーターを利用すれば、外出先で、ノートパソコンや、iPad・Nexus7等のタブレットPC、iPhone、iPod touch、PSP・PSVITA、ニンテンドーDSなど各種Wi-Fi対応機器をインターネットに接続できます。

Wi-Fi 接続例


急速に拡大する WiMAX のサービスエリア

WiMAX のサービスエリアは、2012年11月に、人口カバー率94%を達成しました。

2012年4月末に、屋外基地局開局数が累計で20,000局に到達。2012年11月には屋外基地局を21,340局到達しています。市区町村数は全国474市区町村に拡大し、実人口カバー率(全人口に占めるサービスエリア内に居住する人口比率)は、93%(2012年11月末時点)。東京23区と全国政令指定都市、都道府県県庁所在地では99%以上をカバーしています。

WiMAXの契約件数は、400万件(2013年2月末時点)。

WiMAXのサービスエリア


海外でもWiMAXが利用できる「WORLD WiMAX」

WiMAXは、海外でも利用が可能。UQコミュニケーションズまたは日本国内のWiMAX提供会社に契約中のWiMAX搭載パソコン※1で利用できます。

利用可能エリア
  • アメリカ合衆国
  • 韓国

※1以下のインテル製WiMAX通信モジュールを内蔵したパソコンで利用いただけます。

  • インテルWiMAX/WiFi Link 5150
  • インテルCentrino Advanced-N + WiMAX 6250
  • インテルCentrino Advanced-N + WiMAX 6150

公衆無線LANサービスの利用が可能

WiMAXでは、公衆無線LANサービスをオプションで提供。最大54Mbpsの高速通信でインターネットが利用できます。

UQ Wi-Fi※1 の利用可能エリア

鉄道

  • 東海道新幹線
  • 成田エクスプレス
  • スーパーひたち、フレッシュひたち
  • 都営地下鉄浅草線
  • 都営地下鉄三田線
  • 都営地下鉄新宿線
  • 都営地下鉄大江戸線

空港

  • 新千歳空港
  • 旭川空港
  • 函館空港
  • 青森空港
  • 仙台空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 大阪国際空港
  • 広島空港
  • 高松空港
  • 高知空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 熊本空港
  • 宮崎空港
  • 鹿児島空港

地下街

  • さっぽろ地下街(北海道)
  • 京王モール(東京都)
  • セントラルパーク地下街(愛知県)
  • 名古屋地下街サンロード(愛知県)
  • 京都駅前地下街ポルタ(京都府)
  • クリスタ長堀(大阪府)
  • ディアモール大阪(大阪府)
  • ホワイティうめだ(大阪府)
  • 紙屋町シャレオ(広島県)

次世代サービス「WiMAX 2+」

2012年10月に、WiMAXの技術仕様を策定する団体、WiMAXフォーラムが、新規格「WiMAX Release2.1」を発表しました。Release2.1では、IEEE 802.16eに基づく現行のWiMAX規格「WiMAX Release1.0」と、IEEE 802.16m規格に基づくRelease2.0、「SoftBank 4G」などで採用されている3GPP TD-LTE規格との互換性を持ちます。

UQコミュニケーションズは、次世代サービスにRelease2.1を採用する方向で検討すると10月31日に発表しました。総務省から20MHz幅の周波数が割り当てられれば、「UQ WiMAX 2+(仮称)」のサービス名で同規格を導入する予定です。「UQ WiMAX 2+(仮称)」が開始されると、通信速度は、下り最大165Mbps、上り最大55Mbpsに高速化されます。


※1UQコミュニケーションズがオプションで提供する公衆無線LANサービス

※WiMAX提供会社によってはサービスを提供していない場合がございます。

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