SIMフリースマートフォンの選び方(OS編)

スマートフォンには、アプリを動かすためのベースとなるOS(Operating System)と呼ばれる基本ソフトウェアが入っている。

スマートフォン用のOSのシェアはiOSとandroidの2強となっている。iOSは「iPhone」用に開発されたアップル社独自のOS。androidはグーグルが開発し無償で誰でもしようできるオープンソースとして提供されている。

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iOS

安全性が高い
iOSのアプリは、アップル社が運営する「App Sore」で配布される。アプリの公開前にアップルが事前に審査しており、問題のあるアプリは排除されるので安全性が高い。
OSの更新が早い
iOS端末はアップル独自のOSなので搭載されている機種が少ないため、OSの更新が比較的早い。数世代前の「iPhone」でも最新のOSが提供されるので、安心して使うことができる。
辞書機能を内蔵
調べたい単語を長押し上部のメニューから「辞書」をタップすると、ポップアップで辞書が表示される。複数の言語をサポートしており、各国の辞書をインストールすることができる。
音声アシスタント機能を搭載
自然言語処理を用いた音声アシスタント機能「Siri」を搭載している。音声を使って検索や電話・メール、アプリの起動などを行うことができる。
楽曲検索機能を搭載
音楽検索サービス「Shazam」と連携。「この曲なに?」などと尋ねると「Siri」が今流れている曲名・アーティスト名を答えてくれる。
バックアップ機能を標準で装備
クラウドサービス「iCloud」を利用して、端末内の写真やメールなどをバックアップすることができる。
おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信には非対応
おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信は、日本独自に提供されている機能なのでiOSではサポートしていない。

android

バックキーとタスクキー
前面下部にはホームキー加えて左にバックキー、右にタスクキーが配置されている。バックキーは直前の画面に切り替えることができる機能。SNSのリンクからブラウザを開いた状態でバックキーをタップするとブラウザのタブを閉じてSNSの画面に戻すことができる。タスクキーはアプリの切り替えなどに使う。
Googleのサービスが利用できる
androidの利用には「Googleアカウント」の登録が必要になる。アカウントを登録すれば、「Gmail」「Googleカレンダー」「Google+」などのグーグルが提供するすべてのモバイルサービスを利用できる。
Google Now
インテリジェントパーソナルアシスタント機能「Google Now」を搭載している。現在地の天気や交通情報、イベント、宅配便の配送状況、スポーツの結果などを、ジャストタイミングで画面に表示してくれる。
SDカードをサポート
ストレージの空き容量が不足した場合、microSDカードを挿して容量を拡大することができる。
ウィジットとショートカットをホーム画面に配置できる
時刻や天気などを表示できるウィジットや、特定の連絡先をワンタップで呼び出すことなどができるショートカットをホーム画面に配置することができる。
OSの断片化問題
androidは自由度の高さが魅力である反面、OSの断片化(フラグメンテーション)が問題になっている。OSのバージョンアップは端末メーカー側に委ねられているため、iOSに比べOSの更新が遅れる場合が多い。

更新日:

SIMフリースマートフォンの選び方
SIMフリースマートフォンとは?
  • iPhone
  • android
SIMフリースマートフォンのメリットとデメリット
  • Strong Point
  • Weak Point
携帯電話で使われている通信方式と周波数帯
  • LTE
OS編
  • iOS
  • android
CPU編
  • Apple A8
    Apple A8
  • Apple A8
    Snapdragon
メモリ編
  • 1GB
  • 2GB
  • 3GB
ディスプレイ編
  • 4inch
  • 5inch
  • 6inch
カメラ編
  • 8MP
  • 13MP
  • 20MP
バッテリー編
  • 1.5Ah
  • 2.5Ah
  • 3.5Ah
ストレージ編
  • ROM
  • microSD
  • Cloud
コネクティビティ編
  • Wi-Fi
  • Bluetooth
  • NFC
センサー編
  • Heart Rate
  • GPS
  • Compass
ネットワーク編
  • LTE