契約期間の縛りがない「freetel mobile」の音声通話SIMは、短期間の利用に最適

音声通話SIMを契約する場合、ほとんどのMVNO(格安SIM)は契約期間の縛りがあるが、契約期間の縛りがない音声通話SIMを販売しているMVNOもある。「freetel mobile(フリーテルモバイル)」や「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE」の音声通話SIMは、契約期間の縛りがなく好きな時に解約できるので、一時帰国する日本人や日本に短期滞在する外国人に向いている。

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MVNOの音声通話SIMに縛りがある理由

24month
12month
6month

MVNOの音声通話SIMは、契約期間の縛りがあるのが一般的。12カ月間の最低利用期間を設けている場合が多く、最長で24カ月間、最低でも6カ月間の縛りがある。

MVNO各社が音声通話SIMに縛りを設けているのは、MNO(携帯キャリア)のMNPキャッシュバックを得るための踏み台に使われるのを防ぐため。一時期、MNOから日本通信の音声通話SIMにMNP転入した直後に解約し、MNOにMNP転出して多額のキャッシュバックを手に入れる例が続出したからだ。

縛りのない音声通話SIMは「freetel mobile」がおすすめ

契約期間の縛りがない「freetel mobile」と「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE」の音声通話SIMには、それぞれ以下の特徴がある。

MVNO freetel mobile ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE
最大通信速度 150Mbps 150Mbps*1
低速時の通信速度 128kbps 250kbps
プラン変更
追加チャージ
プレフィックス通話サービス
Wi-Fiスポット
速度制限 なし
MNP転入
MNP転出手数料 最大15,000円(毎月1,000円減額) 最大11,000円
*1:音声+250Kbpsデータプランは最大250kbps

freetel mobileは、通話料が半額になるプレフィックス通話サービス「通話料いきなり半額」を提供している他、プラン変更に対応しているので毎月のデータ使用量に応じて柔軟にプランを変えることができる。

ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTEは、全国約4万箇所のWi-Fiスポットが無料で利用できるほか、追加チャージにも対応している。

freetelは直近3日間の速度制限ナシ

両プランの最大の違いは「帯域制限」。ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTEは、下記が確認できた場合に250kbps以下まで通信速度を規制する場合がある。

ファイル交換(P2P)アプリケーション等、帯域を継続的かつ大量に占有する通信手段を用いて行われるデータ通信
他のお客様のご利用に影響を与えるような短期間かつ大容量のダウンロード

よくあるご質問 | 株式会社ワイヤレスゲート

一方、freetel mobileは、帯域制限を課していないので高速通信量を使いきるまでは無制限で利用できる。

なお、両プラン共にMNP転出の手数料は高額のキャッシュバック目的での転入を防ぐために他社より高めに設定している。

freetel mobileの音声通話SIMの申込に必要なもの

freetel mobileの音声通話SIMは、契約期間の縛りがないので、日本に一時帰国する日本人や、短期ビザを取得して日本に短期滞在する外国人に向いている。

音声通話SIMを申し込む際は、クレジットカードに加えて本人確認書類が必要になる。日本に一時帰国する日本人や、日本に短期滞在する外国人は、以下のいずれかの書類を用意する必要がある。

  • 日本国パスポート + 住民票
  • 日本国パスポート + 公共料金領収書
  • 在留カード + 外国パスポート
  • 外国人登録証明書 + 外国パスポート

以上の条件を満たせば、短期間の使用でも高額な違約金の心配をすることなく音声通話SIMを利用することができる。

freetel mobileの料金プランと特徴

更新日: